流れ星に4回目の願いを呟く時。
去年から近所にスパができた。私は良いのだが、他人の家のお風呂に入るのは結構勇気がいるもの。
私は詮索好き由美子を引っ張って、そのスパにやって来ていた。
しかし、不用意だとも思っていた。近所で人気のスパ。それはつまり、知り合いに会う確率が高いというもの。
しかし、それはまた考えすぎであった。ばったり知り合いに会ったのは親にコーヒー牛乳を強請る近所の小さな子どもばかりだった。
「ああ、良いお湯だったね。」
由美子は意外にお風呂好きだった。私はてっきり烏の行水タイプだと思っていたのだが、予想は外れた。
「近所にスパがあるなんて、最高ね。」
素直に感謝の意を伝えたかったのだが、由美子の度を超えた長湯に付き合わされて、私は完全にへばっていた。
「もう、たった2時間くらいで、なんでそんなにバテバテなのよ。」
今度から由美子とお風呂に入るのはよそうと、私は決めた。
私は詮索好き由美子を引っ張って、そのスパにやって来ていた。
しかし、不用意だとも思っていた。近所で人気のスパ。それはつまり、知り合いに会う確率が高いというもの。
しかし、それはまた考えすぎであった。ばったり知り合いに会ったのは親にコーヒー牛乳を強請る近所の小さな子どもばかりだった。
「ああ、良いお湯だったね。」
由美子は意外にお風呂好きだった。私はてっきり烏の行水タイプだと思っていたのだが、予想は外れた。
「近所にスパがあるなんて、最高ね。」
素直に感謝の意を伝えたかったのだが、由美子の度を超えた長湯に付き合わされて、私は完全にへばっていた。
「もう、たった2時間くらいで、なんでそんなにバテバテなのよ。」
今度から由美子とお風呂に入るのはよそうと、私は決めた。