よくわからない君が好きです。


「違う!宇宙でいいんだよ!!」
彼がこう答えるのを知っていたから。


なぜだか分からないけど、彼といるのも悪くはないかなって思える。


それに、こんな悲劇の連発だったけどこれはこれで楽しいかもしれないなって思っちゃってる私がいるから。


と、とりあえずバイト頑張りますか!


こうして私は人生初バイトを迎えることになったのです!!


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