《実話》 壮絶の1年半年間 短編
そこから 私わ学校に行かなくなり
たまに行くようになった。
髪の毛も染めて 耳もたくさん開けて
学校もたまに行ったりして
遊びほうけて the 不良みたいになった。

何回も何回も 裏切られて
信用できなく なった。
だけど 後々考えると 後悔したり
辛い時もあった。
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