紙飛行機~ラブレターの想い~
それって、マネージャーを続けていいってこと?辞めさせないってこと?
受け入れてくれる、そういうこと?
私は嬉しくて、思わずにやけてしまった。
照れてる梨花ちゃんは可愛いな。純粋にそう思った。
「どうかしたのか?」
そんな私に、汗だくの千夜が声をかけた。
「うん、ちょっとね」
「そっか」
嬉しいことが、あったんだよ。
私は隠せない嬉しさを笑顔ににじませながら、千夜に白いタオルを渡した。