紙飛行機~ラブレターの想い~



「マネージャーのこと、もう頼まない」


千夜...?
真剣味を帯びた声が、耳にスーッと入っていく。

「だけど」と千夜は続けた。


「お前に見てて欲しい」
「え?」

「俺のことを」


私の視線は、流星群から千夜へと移っていく。視界に入った彼の表情は、今まで見たことのないほど清々しかった。


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