魔王vs神王→私!?




「ふふっ、そう思います?」







意味深な笑みをたたえながら、曖昧な言葉を返す奏くんは、どこかがおかしい






『・・・思う』






その違和感の正体は、何なんだろう






そんなことを考えていると、不意に奏くんが立ち上がった






『奏くん、』






どこいくの?






そう言いながら、立ち上がろうとした






でも。





実際にできたのは、奏くん、と言うところまでだった







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