仲良し双子の恋
「それいい♪」
「さすがぁ!」
さすがぁ?
なにがだよ━━━━ッッ!!
最悪だよ……。
「2人ともぉ〜行こ?」
俺は絶対に行かねぇー!
「悪いけど……俺は無理。」
「僕も無理だよ…。」
えっ??
翼……断るの可哀相なんじゃないわけ?
「そんなぁ〜いいじゃん♪」
その甘ったる声……
嫌いなんだけど!
「僕たち、サッカー部に入る予定だから…部活が忙しいと思うから無理だよ…」
…………すっ…すげー!
あのマイペースな翼がしっかりしたこと話してる!
「そうなんだぁ……
それなら仕方ないね…」
「お昼も食べ終わったし!
僕ら行く所あるからじゃあね!」
………えっ?
行く所なんてあったか?
「ほら!愁斗行こうよ!」
「あっ……うん…。」
俺は翼に連れられて図書室に行った。