姫と年下王子たち
それに今年のハロウィンは、いつもとは違う。


これまでは、ちょこっとお菓子を買って、友だちと食べる程度だった。


けど今年のハロウィンは、…仮装します!


あの河原での日から数日後に、絢斗から電話がかかってきた。


『もしもし、ひな~?』

『ん~?どうしたの?』

『ハロウィンの日、暇?ってか、暇だよな!はいっ、決定!』


あたしの返事も聞かずに、勝手に決められてしまった。
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