姫と年下王子たち
家に着くと、姉貴の部屋のベッドに秋月さんを寝かせた。


こういうとき、姉貴がいなくて本当によかった。


そのときに、秋月さんのポケットから携帯が落ちた。


それをテーブルに置いて、俺はリビングへ。


キッチンの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、コップに注ぐと姉貴の部屋へ戻った。


「秋月さん、水飲める?」


俺は、秋月さんの体を起こす。


「ん~…」
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