姫と年下王子たち
俺はあまり、気に留めていなかった。



しかし、リビングに戻ってきた秋月さんは、青ざめた顔をしていた。


そんなにひどい二日酔いなのか…?


「…ねぇ、長谷川くん…」

「とりあえず、それ飲んでっ」

「…はい」


秋月さんは、素直に薬を飲んだ。


そして俺は、秋月さんの横に座った。


「で、俺に聞きたいことがあるの?」

「…うん」


どうせ、さっきの話の続きだろうな。
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