姫と年下王子たち
それって、たまんねー!!


俺はリズミカル且つ、マックスの速さで釘を打つ。


「…えっと、妄想中で…悪いんだけどさ」


幸せ最高潮の俺の妄想の中に、翼が割り込んできた。


「…なんだよ!?」

「あのさぁ…。もしかして絢斗、ねーちゃんとまわる気満々だよな…?」

「そのつもりだけど、なんか文句あんのかっ?」

「…言い忘れてたけど、ねーちゃん、高校のときの友だちとまわるんだって」
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