姫と年下王子たち
「それなら明日、3人で告るってのはどう?」


…はっ!?

こっ…告るって……、ひなにっ…!?


俺も桔平も、涼の突拍子もない発言に、口をあんぐりと開けた。


「なに言い出すねん、涼っ…!!」

「そ…そうだぜ!しかも、明日って…」


いくらなんでも、唐突すぎる…。


だって、2人の気持ちを知ったのは、ついさっきだっていうのに…。


「なんで?だって明日、告白大会があるじゃん」
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