姫と年下王子たち
べつに、絢斗と桔平と勝負するために作ってきたわけじゃないけど、こうなってしまったのなら1位を決めてもらわないと困る。


秋月さんのことに関しては、他の2人には絶対に負けたくない。


絢斗と桔平もそんな風に思っていると思うけど、もちろん俺だってそうだった。



「「どれが一番っ!?」」


なかなか答えを出さない秋月さんに詰め寄る。


すると、秋月さんは黙って俯いてしまった。
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