姫と年下王子たち
キララさんとリイナちゃんとは、送りの方向がだいたい同じなので、いっしょの車だった。



「お願いしますっ」


そう言って、ボーイさんの運転する車に乗り込んだ。


助手席にはキララさん、後部座席にはリイナちゃんとあたしが座った。


「どうだった?初めてのお水は?」

「もう、本当に緊張した~…」


あたしとリイナちゃんは、今日のことを振り返って話す。
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