姫と年下王子たち
リイナちゃんが指名で行ってしまったあと、キララさんが優しく声をかけてくれたこと。

そのあと、ヘルプに着かせてくれたこと。



「ほんっとに、キララさんっていい人だねっ!」


キララさんに大絶賛のあたしだったが、リイナちゃんはポカンと口を開けていた。


「キララさんが?いい人?」

「…うんっ」

「なんで、そう思ったの?」

「それは、今言ったじゃんっ。パウダールームで、あたしに優しくー…」
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