姫と年下王子たち
そう考えるのが、一番妥当だけど…。


いやいや、俺はひなを信じる!!

ひなはそんな、不真面目な女じゃねぇ!


俺は、決して意思を曲げなかった。


しかし、そのとき俺の頭の中に、ついこの間の親父との会話が思い出された。


晩メシを食い終わったあと、俺が1人で焼酎を飲んでいるときだった。



「絢斗、また1人で飲んでんのか~」


親父が、横に座ってきた。
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