姫と年下王子たち
そしてダイスケに、明日も病院にきてほしいとメールを送っておいた。


いろんな気持ちが交差する中、俺は眠りについた。



次の日の昼過ぎ。


「絢斗さん。話ってなんですか?」


ダイスケと、黒龍の幹部の5人が集まった。


「わりぃ、急に呼び出したりなんかして」


俺は、ベッドの背もたれを上げて座った。


俺の深刻な顔を見て、どうやらいつものようなバカな話ではないと、他の6人も悟ったようだった。
< 2,907 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop