姫と年下王子たち
「おいっ!!ちょっと待てよ、ひな!」

「ひーなー…?」


あたしは、ギロリと絢斗を睨みつけた。


「…じゃなくて、秋月先生…」


あたしの視線の意味を理解し、絢斗は言い直した。


「なんで、そんな勝手なことしたんだよ!?」

「だって3人が混合チームに入れば、問題解決するみたいだったし」


納得できない絢斗とは反対に、諦めてなにも言おうとしない桔平くんと長谷川くん。
< 3,018 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop