姫と年下王子たち
あたしたちはタクシーに乗り込むと、カレーとステーキとお寿司があるファミレスへ向かった。



「「いっただきまーす!」」


咲斗はカレー。

絢斗はステーキ。

翼はお寿司。


そして、あたしはオムライスを注文した。


タクシー代と飲食代を払うのは、すべて絢斗。

それが、あたしの家の宿泊代となっている。


絢斗の財布の中には、常に10万円が入っている。
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