姫と年下王子たち
「そう?絢斗くんは絢斗くんだよ!それに、その髪も似合ってる!」

「マジ!?」

「うんっ!」


この髪にして、初めて“似合ってる”と言われた。

それだけで、自然と上機嫌になる俺。


やっぱり園花は、俺のセンスをわかってるな!


「で、どうしたんだよ?こんなところで」

「たまたま通りかかったから、絢斗くん…いるかなと思って」

「そっか。ジャストタイミングだな!」
< 3,467 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop