姫と年下王子たち
…ようやく、心が解放された。



そのあと、あたしが思っていたこと、考えていたことをすべて話した。


言葉が詰まってしまったときでも、3人は急かさずに聞いてくれた。



「笹野のヤツ、ひなに余計なことをっ…」

「ひなちゃんっ。あんなヤツの言うことなんか、真に受けたらあかん!」

「あいつは、人間としてクズだからな」


そう言って、3人はあたしを励ましてくれた。
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