姫と年下王子たち
絢斗が2人を振り払うように、テーブルを荒々しく叩いて立ち上がった。


「じゃあ、こうしようじゃねぇか!」


絢斗は2人に提案をした。


喧嘩でもなんでも、正々堂々と勝負事をする絢斗。

恋も勝負事の内の1つらしい。


だから自分だけではなく、1人1回あたしとデートをしたらと言ってきた。



「いいやん、その考え!」

「あとで後悔することになっても知らねぇぞ」
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