姫と年下王子たち
もしかしてひなちゃんが見たんって、不審者やったんかなっ?


なら、幽霊じゃなくてよかったー。


って、俺の部屋覗いててんやったら、なんもよくないやん…!


でも、この辺は閑静な住宅街。

物騒なことなんて、起こったことがない。


「こんなところに不審者っ…!?聞いたことないでっ!」


とりあえず外の様子を見に、窓へ。


すると、ある声が聞こえた。
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