姫と年下王子たち
「いやぁ♪」


また、このイタズラっぽい笑顔っ…。


そのままあたしは、窓際にあるベッドの上に押し倒された。


「…ちょっ、ちょっと、桔平くんっ…!?」

「あ~、やっぱなんか暑いわぁー」


桔平くんの下でもがくあたしをよそに、桔平くんはパーカーのファスナーを下ろすと、それをベッドの下に放り投げた。


目の前には、上半身裸の桔平くん。


なに、なに、この状況…!?
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