切れたミサンガを糧に。
Dear.YOU


みなさんどうもはじめまして。

こんにちはの方はこんにちは!

伊坂優暖です。《←いさかゆのん》

こんな場違いな小説を最後まで読んで下さり、
本当にありがとうございます。

読み手の方の顔も名前も見れなくて残念ですが
本当に感謝しています。


そういえば前回の短編に栞が挟んであるのを見て、
ドキッとしたりしました。

今回のにもきてくれるのかなーなんて。



表紙にも書いてあったと思うのですがミサンガいいですよね。

昔好きだった人に心を込めて(市販の)渡したなぁ。

伊坂は先輩にもらったミサンガを右足に付けてます。

いつか切れることを願ってるのですがまだ先のようです(笑)


今回はこのへんで。
あなたと次回作でお会い出来たらいいな。
お読み下さって本当にありがとうございました。
次回作でお待ちしております。



From.YUNON ISAKA
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