フキゲン課長の溺愛事情
達樹がベッドに膝を乗せ、璃子の顔の両側に肘をついて彼女を見下ろした。そして愛おしむように、璃子の髪に指を通す。
「ずっとこうしたいと思ってた。おまえのことをかわいい、と言ってしまったら、歯止めがきかなくなる気がして、言わないようにしてたんだ」
「でも今日……言いましたよね?」
璃子が言って達樹を見上げた。彼が璃子の額に自分の額を軽くあてた。
「だから、こうなってしまった。『おもしろい』と言いながら、本当は『かわいい』と思ってた」
璃子、と呼びながら、達樹が唇を重ねた。彼の大きな手が璃子のカットソーをまくり上げる。肌に触れた彼の手は、キスと同じくらい璃子の体を熱くする。大きな手のひらが脇腹を滑るようになで、背中へと回る。ぷつり、とブラジャーのホックが外され、浮き上がったブラを彼が押し上げた。露わになった胸の膨らみを達樹の手が包み込む。
「璃子は柔らかいな」
温泉で自分で見てがっかりした胸を彼に見られた。そう思うと恥ずかしい気持ちが頭をよぎって、とっさに達樹の手首を握った。
「待っ……」
「どうして?」
「ずっとこうしたいと思ってた。おまえのことをかわいい、と言ってしまったら、歯止めがきかなくなる気がして、言わないようにしてたんだ」
「でも今日……言いましたよね?」
璃子が言って達樹を見上げた。彼が璃子の額に自分の額を軽くあてた。
「だから、こうなってしまった。『おもしろい』と言いながら、本当は『かわいい』と思ってた」
璃子、と呼びながら、達樹が唇を重ねた。彼の大きな手が璃子のカットソーをまくり上げる。肌に触れた彼の手は、キスと同じくらい璃子の体を熱くする。大きな手のひらが脇腹を滑るようになで、背中へと回る。ぷつり、とブラジャーのホックが外され、浮き上がったブラを彼が押し上げた。露わになった胸の膨らみを達樹の手が包み込む。
「璃子は柔らかいな」
温泉で自分で見てがっかりした胸を彼に見られた。そう思うと恥ずかしい気持ちが頭をよぎって、とっさに達樹の手首を握った。
「待っ……」
「どうして?」