これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
「清野くん、心配してくれてどうもありがとう。
どうかしたの?」
「そうなんです!実は、病み上がりで申し訳ないんですけどぉ……」
「えぇ~!もしかして、早速仕事とかぁ?」
「はいぃ……そうなんですぅ」
「やだも~!」
そう言いながらも、あたしはこのお喋りの時間をとても楽しんでいた。
アクマと再会してから、怒涛のように過ぎてきた日々の中。
久々にゆったりとした瞬間を味わっていたんだ。