これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて
「……っ!?……黙れぇぇぇぇぇえ‼!」
海藤は叫びながらアクマに殴りかかっていく。
「危ないっ‼」
あたしがそう叫んだと同時……
ーードカッ‼!
物凄い音がして。
次の瞬間には海藤が床に倒れていた。
あたしは、またもや茫然とするしかなかった。
「……っつー、……お前ら、もうちょっと手加減しろよ。血ぃ出ちまってるだろ」
「すいません……でも、阿久津さんならこのぐらい平気っスよね?」
「まぁな」