strawberry tea×わがまま姫♀
確かに蓮の顔が少し赤い気が…(汗)
『で、話してよ!』
『聞きてぇんだけど。』
姫央達は飲んでないみたい。
『冬嘉が抱きついて来…』「ねぇ!!姫央達は!?」
あたしは大急ぎで蓮を止めた。
蓮は不機嫌そうにあたしをみてくる。
可愛いっ!!
じゃなくって!!
『『…何が?』』
姫央と今沢君の声がかぶった。
「観覧車で何あったの?」
今沢君が姫央にうまい事やったんでしょ!?
『『……っ』』
黙ってしまった。
似た者同士…
さっきまでは質問ぜめしてきたのに!
あたしはクスクス笑いながら、また尋ねた。
「何あったの!?」
『…は?コイツら何あった訳?』
蓮が入ってきた。
「観覧車でロマンチックな事したらしいよ♪」
『マジ?聞かせろ。』
蓮は完全酔っ払ったようで、今沢君の胸ぐらを掴んだ。
(↑財閥の息子!怒)
「蓮。離しなさい。」
あたしがキビッと言うと渋々(?)蓮は今沢君を離した。
そして今度はあたしの腕に絡みついて来て、頭をあたしの肩に乗せた。
っ!!?
や、キャーー!!
ヤバいヤバい!!!
可愛いー!!
『話してよ』
蓮は目を弱々しくこすりながら言った。
可愛すぎる!
『話してよって…てか人の事はいいから!
今は冬嘉達!』
姫央ってば!またあたし達かい!!
『俺達の事は何も聞くな。教えろ!』
~~っ。今沢君までっ!
どうしよう!?
『お互い謝って抱き合ってキスして終わり。
以上。』
突然、蓮がスラスラ言った。
………。
『『キス!?』』
姫央と今沢君は興奮気味。
「…え、えっとぉ?」
『でもキスなんて2人には日常茶飯事かぁ。』
『人前でキスしてたしな。』
な、何ですか!?
その゛つまんねー゛みたいな顔!