strawberry tea×わがまま姫♀


―――――
――――
―――
――


……?


意識が朦朧としてる。




「ん~…」

あたしは寝返りを打った。




温かい……




っ、ん!?





あたしはババッと起き上がった。



「ん…んなぁ!?」




蓮の隣で寝てるし!


え!?ええ!?
な、何で…だっけ!?



あたしはストップしていた思考回路を働かせた。




―――――
……あ。


ああああ!!
あたしっ…




あたしは周りを見回した。


やっぱり…!




今沢君と姫央に蓮の部屋に連れて来られて…

蓮を起こそうとしたら、腕を引っ張られて…


あたしに睡魔が襲ってきて…あたし寝ちゃったんだ!



てか今何時!?

あたしは部屋にあった時計を見た。



…9時16分。


……↓
マジか………↓↓


寝始めたのは…確か…
8時頃?

あんまり寝てないのか。



ってそんな余裕ぶってる場合じゃなーい!(汗)
(↑え)



蓮はグッスリ寝ているようで、今はあたしの腕を離している。




…よし、逃げ出そう!

(↑冬嘉には危険な所)




あたしは逃げ出そうとした。



……でも。






スースーと小さな寝息をたてている蓮。

蓮の寝顔が凄く綺麗。




あたしは何だか動けなくなってしまった。




…………。




…本当に、格好良い。




あたしはマジマジと見入ってしまった。




…本当にあたしなんかより肌綺麗じゃない!?





性格が無ければもっと格好いいのにな。

なんて(笑)
(↑おい)



でも蓮優しいんだよな、なんだかんだ言ってさ。



あたしに、凄く好きって気持ちをくれる。





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