時間よ、止まれ。



うそ…?




本当に、ここに来てくれたの…?




あの日の私との約束を、守ってくれたの…?






「優祐…」




私はゆっくり振り返って、彼の名を呼んだ。





優祐はスーツをかっこよく着こなしていて…



中学生の頃と変わらない、優しい微笑みを見せた。





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