時間よ、止まれ。



…何で分かったんだ?




「まあ、頑張れよ。俺、教室に行くな。」




ニヤニヤ笑う市川に、逆にポンポンと肩を叩かれた。




そして、呆然とする俺を残し、市川は7組の教室に向かっていった。





アイツ…


本当に恐ろしい奴だな…。





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