鬼部長の素顔


次の日……日曜日。
早希にお願いして、
早希と、私と充三人で
早希の部屋にいた


早希に充に連絡してもらい
話をすると……
外で会うのも考えたけど
外でソノ話をするのは
どうかと思った早希が部屋を提供してくれた


充は全くわかってなかったようで
私の姿を捉えると
私のところへ寄ってきて


「優子、心配したよ。金曜はどうしたの?連絡したのに……何があったの?」


いつものように優しい口調
そして、私に触れようとした


身体が勝手に引いた
それに気がついた充は
驚くも、いつものように笑っていた
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