Tearstaind Karanchoe
大切な大切な、本当に大切な藍子に私は一体何をした?
ぐるぐるぐるぐる
考えては止まらない無限ループのその最中
だんだんと、大好きなご飯も食べれなくなって。
楓は、心配して何度も仲裁に入ろうとしてくれたけど、私と藍子の問題だから。
とことん考え抜くつもりだった。
…だけど。
初めて、目の当たりにした友達からの無視、敵意
思ったよりも、ずっとずっと重たかったそれ
携帯をブロックされた告知が来た翌日は、ショックのあまりに学校を休んだ。
今日こそは、直接聞くんだ。
向き合うんだ