bluedragon





赤らめている顔の私には気づいた一花は



「凛。まさか好きなったんじゃ…」



そう言われわたしはコクッと頷いた。



ハァーと一花はため息をつき、しっかりした目で私をみる。




「本当は凛を応援してあげたいわ。


だけどね?昨日も言ったみたいに、トップ
は凛を好きになることがないのよ?



ブルドラと純麗の間に入ることなんてで
きっこないわ。」






昨日までは大人しく聞いていた私も



「まだわかんないじゃん!!!!!!」





と大きな声で反論してしまった。



一花は呆れて

「もう好きにしなよ。」


と言い机に伏せてしまった。



私は一花の席に向いていた体を前に戻した。




一花の言葉に少しイラッとしながらその日の授業をうけた。







昼休みになってご飯を食べようとしたとき

一花から誘われたので教室で机を並べて一緒にご飯をたべだ。







その時は一花と家族のはなしをしたりして朝の話が出てくることはなかった。










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