君のちょこっと隣かせめて斜め隣。
緊張して汗が…………
というより誰も来る気配がなさすぎて

怖い。、、

けど来てしまったんだから!
がんばろ!って思って
階段をのぼってきた次の先輩だろう人に声をかけようって決めた

どんな人が来るかも知らずに。
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