ひみつの琴子さん【修正 & side story完結】
拝顔を終え、最初の入口に戻ると、可愛らしい手のひらサイズの鹿が、目に入った。
どうやら、おみくじみたいで、よく見ると、小さな鹿の口に、巻き物がくわえてて可愛い。
式年造替の、特別な鹿みくじもある。
「藤枝さん、可愛い!鹿のおみくじ欲しいです!」
あっ…手を繋いだままだったことに気付き、ちょっと照れる。
「ああ、本当だ。可愛いな…選ぼうか」
興奮気味の私に、藤枝さんが穏やかに微笑んだ。
ズラリと並んだ鹿みくじを前に、
「わあぁ、どの鹿にしよう…藤枝さんは?」
「ははは…この子と目が合ったから、この鹿にするよ」
なんて言いながら、一体の鹿みくじを、ちょこんと手のひらに乗せている。
その様子が、なんだか可愛い。
ふふ…
どうやら、おみくじみたいで、よく見ると、小さな鹿の口に、巻き物がくわえてて可愛い。
式年造替の、特別な鹿みくじもある。
「藤枝さん、可愛い!鹿のおみくじ欲しいです!」
あっ…手を繋いだままだったことに気付き、ちょっと照れる。
「ああ、本当だ。可愛いな…選ぼうか」
興奮気味の私に、藤枝さんが穏やかに微笑んだ。
ズラリと並んだ鹿みくじを前に、
「わあぁ、どの鹿にしよう…藤枝さんは?」
「ははは…この子と目が合ったから、この鹿にするよ」
なんて言いながら、一体の鹿みくじを、ちょこんと手のひらに乗せている。
その様子が、なんだか可愛い。
ふふ…