海色の恋、甘い時間
「あ、あの……。
立花さん、明けましておめでとう。

今日はちょっと……。
鈴木さんについて来ちゃった。
一緒に、いいかな……?」

「勿論だよ~。
今日はいつもより賑やかで楽しいね。
ね、瀬田」

立花さんは、座って座って、と言いながら、隣の瀬田君を見た。

「お~」

瀬田君は缶コーヒーを飲みながら、返事をした。
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