金桜鬼~キミは幸せになって~
?「あら。きてたの?ミオ」
「っ、、、こんばんは。母さん、、、、、、、」
この人はボクの母親の、睡蓮美華~スイレンミカ~
ミ「ミオ、後で部屋にいらっしゃい。一緒に話しましょ」
「うん」
行きたくない行きたくない。
ボクは母さんが怖い。
「じゃあまたな。未来、父さん。」
ミ「帰りはどうする?」
「いい。歩く」
シ「明日はないからな」
「わかった」
二人とも。。。。そんな顔しないで、、、、
大丈夫だから
少し笑って
「またね」
ていった