闇に染まる少女

何かと思って顔を上げるとさっきのお父さんの子供らしきイケメンがいた。



「俺は類。アメリカ人の母親と父さんの子供。俺も父さんの子供だし君と俺は血がつながってるから…俺のお姉ちゃん?」



麗「ぁっそ……」



類「冷たいっ!!父さんは心優しき天使だって言ってたのに!!」



麗「…で、何?」



このテンションはお父さんソックリだ。

いつもふざけて笑わせていた。



それより天使ってなんだよ天使って。



類「可愛いな〜って思って」


麗「チッ…女たらしが…」
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