秘め恋シンデレラ~隠れ御曹司と甘く蕩けるKISS~
「俺達がそう言っても、結婚は二人の意思だし。二人で考えてくれ」

「はい」


秘密だった恋が結婚に発展するかもしれない。

永遠さんが相手なら悪くはないけど。


シンデレラになりたくないと言った私がシンデレラになるとは。


仕事は社長の計らいで定時で終わり、私はスーパーに立ち寄り、夕食の食材を購入し、久しぶりに永遠さんの住む高級マンションのエントランスへと踏み込んだ。



永遠さんの部屋はキッチリと片付き、足の踏み場もない私のカオスな部屋とは逆だった。

私の部屋を見たら、永遠さん倒れるかもしれない。いやその前に叱り飛ばされるかも。


収納家具と買えば、ある程度は片付くと思う。


永遠さんが帰宅する前に夕食の準備。





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