秘め恋シンデレラ~隠れ御曹司と甘く蕩けるKISS~
「戻ったぞ」
我が社の社長・濱部辰真(ハマベタツマ)社長が息子の濱部拓真(ハマベタクマ)副社長を連れ添って、戻って来た。
「お帰りなさいませ。社長に副社長」
「小池ちゃん、いつ見ても可愛いね」
副社長はチャラい雰囲気で私を弄るのがお好きな人。
彼の言動に流されないように日々心がけていた。
「永遠と二人とは…何もされなかった?小池ちゃん」
「副社長!!」
麻生さんは席を立ち、向きになって副社長を睨んだ。
「永遠には冗談も通じないんだな」
「ご心配ありがとうございます。もし何かあれば、大声で助けを求めます」
「小池っ!!?お前の言い方は私が何かするような言い方だぞ」
「麻生さんだって男性。どこで豹変するか…判らないと思います」
「・・・」
「副社長、部屋に戻りましょうか?」
副社長秘書の栗原優貴(クリハラユウキ)さんが副社長を急かした。
「久しぶりに喧嘩が始まった。二人は喧嘩するほど仲がいいんだな。そのまま、ゴールインしたらどうだ?」
「私をからかうのもいい加減にして下さい。副社長」
「俺は本気だけど…永遠」
「小池は私の好みのタイプじゃありません!」
麻生さんは語気を強めて言い返す。
「私だって…麻生さんはタイプじゃありません!」
「お互い様だな・・・小池」
「そのようですね・・・麻生さん」
「男と女は自分が持っていないモノを持つ相手に心惹かれるもんだ。今はそう言っていても…先は判らない。そうだよね。優貴」
「社長の仰る通りです」
社長と栗原さんは二人で頷き合った。
我が社の社長・濱部辰真(ハマベタツマ)社長が息子の濱部拓真(ハマベタクマ)副社長を連れ添って、戻って来た。
「お帰りなさいませ。社長に副社長」
「小池ちゃん、いつ見ても可愛いね」
副社長はチャラい雰囲気で私を弄るのがお好きな人。
彼の言動に流されないように日々心がけていた。
「永遠と二人とは…何もされなかった?小池ちゃん」
「副社長!!」
麻生さんは席を立ち、向きになって副社長を睨んだ。
「永遠には冗談も通じないんだな」
「ご心配ありがとうございます。もし何かあれば、大声で助けを求めます」
「小池っ!!?お前の言い方は私が何かするような言い方だぞ」
「麻生さんだって男性。どこで豹変するか…判らないと思います」
「・・・」
「副社長、部屋に戻りましょうか?」
副社長秘書の栗原優貴(クリハラユウキ)さんが副社長を急かした。
「久しぶりに喧嘩が始まった。二人は喧嘩するほど仲がいいんだな。そのまま、ゴールインしたらどうだ?」
「私をからかうのもいい加減にして下さい。副社長」
「俺は本気だけど…永遠」
「小池は私の好みのタイプじゃありません!」
麻生さんは語気を強めて言い返す。
「私だって…麻生さんはタイプじゃありません!」
「お互い様だな・・・小池」
「そのようですね・・・麻生さん」
「男と女は自分が持っていないモノを持つ相手に心惹かれるもんだ。今はそう言っていても…先は判らない。そうだよね。優貴」
「社長の仰る通りです」
社長と栗原さんは二人で頷き合った。