思い出の悲しみ



あ、・・・そういえば

パパが一度だけ私に怒ったことがあったな。


小5の時、周りから金持ちの子っていじめられてパシられてた時
どこにも居場所がなくて自殺しようと思ってカッターで手首を切った

その時部屋に入ってきたパパが思いっきり私のほほを叩いた








「美弥・・・頼むから死なないでくれよ」

と泣きそうになりながら言っていた。




パパは私を本気で大切にしていた
なのに私は・・・。


ごめんなさい、ごめんなさい・・・。



私絶対生きるから・・・。
悲しませないから・・・


だから・・・・。


安心して眠ってね。











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