私の嘘を完成させて

お皿に盛られたお肉を
一生懸命食べても
減らなくて…

お腹いっぱいに
なっちゃたけど
残りは彷徨が食べてくれた。

そして…なぜか不機嫌。

そんな彷徨の姿に
気にしない新と栄斗と
海はどこから出したか
分からないバレーボールで
勝負をしている…。

愁は珍しく
昼寝していて…

隣には彷徨。

…気まずい。

「…彷徨」

「ん」

ちゃんと返事は
してくれるんだけど…

やっぱり怒っている。

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