私の嘘を完成させて
勝手にこの5人は
ずっと一緒にいるんだろうな
っていうなんとなくの
私の妄想は、やっぱり
妄想で・・
バラバラになる日が
来るんだ。
しかも何年も
先の事じゃなくて
もうすぐ・・・
「…そうだよね」
「常にあいつらは
来そうだけどな。」
優しい顔をして
そう言う彷徨は
本当に皆の事が
好きなんだろうなと思う。
「南那も変わらず来いよ。」
あぁ。胸が痛い。
嬉しいはずなのに
素直に喜べない。
そんな優しい顔で
見ないで。