お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜
「んー…っ」
その時、隣の女の子は目を覚ました
「は…れ?」
今まで隣のベッドは空だったのに俺がいることにびっくりしてるのだろう
「はっ…はじめまして!!」
女の子は顔を真っ赤にして挨拶をしてくれた
「…はじめまして」
俺はなんとなく恥ずかしくて少し素っ気なく言ってしまった
…真っ赤にしている目の前の女の子に完全に一目惚れしてしまったから
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