【完】365日、君をずっと想うから。
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翌日の昼休み。
「小暮ちゃん、一緒にお昼食べよーっ!」
チャイムが鳴ったと同時に、素敵すぎる響きが私の耳に届いた。
一緒に……お昼!
ひとりでお弁当を食べていた私が、ついにだれかとお弁当を食べる日がきたんだ!
声の主は、もちろん森永さん。
「もちろんっ、食べよう!」
気分が舞い上がりながら返事をすると、森永さんがニコニコ笑いながら、空いていた私の前の席に駆けてきた。
「やったーっ!」
だれかとお弁当を一緒に食べるなんて、なんだか照れくさいなぁ……。