仮氏
どうやら、次もあるようだ。
でもただ口約束しただけだから、本当に次があるのかはわからない。
私たちは、次はいつ会おうなんて決めたこともないし、会うのもいつも突然決まる。
そういう気楽な感じは、私には合ってる。
だから迷惑でもなんでもないけど…。
それにしたって、私は何をしてるんだろう。
あんなことまでさせちゃって…。
29歳のすることじゃなかった。
なんて考えてると、家に着いた。
車を停めて、スマホを見ると
『今日はありがとう。着いたら返事ちょーだい』
と彼からメールが来ていた。
さっきの後悔してた感じといい、メールといい、マメなんだかなんなんだか。
私を信用させるため?体目的の割にはしっかり演技と時間をかけるのね?
と疑いつつも、
『今着いたよ!私の方こそありがとう』
と返した。
『時間経つの早いね!なんかあっという間だった』
なんだか付き合いたてのカップルみたいな返事に胸がむずむずする。
『だね!もうちょっと一緒にいたかったかな?』
私もそんなやりとりを楽しむかのように、甘酸っぱいメールを返した。
でもただ口約束しただけだから、本当に次があるのかはわからない。
私たちは、次はいつ会おうなんて決めたこともないし、会うのもいつも突然決まる。
そういう気楽な感じは、私には合ってる。
だから迷惑でもなんでもないけど…。
それにしたって、私は何をしてるんだろう。
あんなことまでさせちゃって…。
29歳のすることじゃなかった。
なんて考えてると、家に着いた。
車を停めて、スマホを見ると
『今日はありがとう。着いたら返事ちょーだい』
と彼からメールが来ていた。
さっきの後悔してた感じといい、メールといい、マメなんだかなんなんだか。
私を信用させるため?体目的の割にはしっかり演技と時間をかけるのね?
と疑いつつも、
『今着いたよ!私の方こそありがとう』
と返した。
『時間経つの早いね!なんかあっという間だった』
なんだか付き合いたてのカップルみたいな返事に胸がむずむずする。
『だね!もうちょっと一緒にいたかったかな?』
私もそんなやりとりを楽しむかのように、甘酸っぱいメールを返した。