夏色の予感
「うっわー何も置いてないねー。」



椅子に座りながら「一応想定内だったけどな。」と呟いたコイツをスルーして私は調理台へ向かった。





「神田さんってさークラス何組?」





「2組だよ。」





お互い知らないのも無理はない。
まだ入学して間もない時期だからな。





「へえ。俺は3組だから…隣の教室か!」




これまた偶然!
なんて言ってヘラヘラしているコイツをそっちのけで「なんでこんなに接点があるんだ」…と心の中で呟いた。




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少し強くて、笑ったことのない いつも他人を睨みつけている少女。 いや、でも、少女にも色々と理由があるんですよ。 ビビらないってだけで 何故か暴走族と関わることに。 …なぜこんなことになったぁぁ! 私をよく観ろ! この小説は、あくまで私の想像です! それでも良いというお方、 ご覧くださいませ。

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