約束の丘で

伝説

昔…レボルト王国とクレオンカ王国ができた頃の話。
レボルト王国は平和でドラゴンと仲良く恋もして人竜の子供として産まれることがあった直樹様と幸人様のように。
クレオンカ王国は治安が悪く、飲食がまともとれないところが、その時の国王も悪く、レボルト王国が困るほどでした。
クレオンカ王国はとうとう、レボルト王国の平和がねたましく感じでクレオンカ王国のキングがレボルト王国のクイーンに勝負を挑んで来ました。
レボルト王国のクイーンはこれはクレオンカ王国の建て直しのチャンスと考え仲良しのドラゴンと兵士・騎士達に難しく大変な事を頼みました。
クレオンカ王国の兵士・騎士を殺さすに助けて欲しい。私に力を貸して欲しいと伝えた願った。
ドラゴンと兵士・騎士達は、心から、引き受けてくれた。
クレオンカ王国のキングを倒そうと立ち上がり向かいました。
キングの体から闇が出てきて、埋め尽くそうとした。
その時にクイーンの体から目映い光だしドラゴンと兵士・騎士に力を闇とキングを消滅と封印された。
クイーンの光がクレオンカ王国とレボルト王国に本来の幸せの暮らしができるようになり、クイーンは翌年に幸せそうに息を引き取った。
享年25という年齢で。
早すぎる死だったから、中央広場にクイーンに感謝と慰霊といつまでも見守るを込めて像を作った平和を愛する姫の像と名付けられた。
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